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日々のこと、映画、旅の感想・思い出などを書き書きします  by さぶろー

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古い建物の話

午前に「車多いな」と書いたけど、今日は交通量がすごく少なかった。

普通の休日なら、スーパーの駐車場に入りきらない車が列をなすのに、今日は結局、車列が出来なかった。
その出来た車列をさばくのが、今日やってる所の仕事なのだが、車列が出来ないので今日の仕事は超楽&暇…
今日はラッキーだった…

話変るけど、今日「表参道ヒルズ」オープンらしいね。
報道で、「旧同潤会アパートの面影を残した外観」みたいな言い方をして、「かつての雰囲気を残すのが住民の願い」的な締め方をしてたが…

よく古い建物をぶっ壊したときに、元の建物の象徴的な部分を模した設計にして、昔の雰囲気を残しました!っていうけど、そんなんで雰囲気が残せねーよ!って思うんだよ。

築年数がめちゃめちゃ高くて、設備も陳腐化して、地震来たら危ないかもしれない。
それは分かってるから、無責任に「解体反対!絶対ヤダヤダ!」とかいうつもりはない。

でも長い長い歳月を重ねた生き証人が消滅するのは悲しい…マジで悲しい。
特に昭和初期の建物はモダンで、当時の雰囲気が感じられて本当に好きなんだけど、いかんせん文化財としては軽く見がち…。
さらに何百年も残すような建物に比べたら作りがショボいから老朽化しやすい。
だからガンガンぶっ壊してしまうわけだが…。やはり悲しい。

先日映画を観に行った先生は、戦前の住宅を移築して住む予定を立てているという。
自分もやってみたい…経済的に無理だけど(涙)

うちの大学も昭和初期に建てられた建物があったが、老朽化の為10年前に壊されてしまった。
当時、寄付だけで作ったらしいが、それだけ老朽化が進みやすい構造だったようだ。

もちろんどんな建物でも維持に手間と金を掛ければ、延命できるだろうけど、やはり「現実」の壁があるわけで…。
逆に、はかない運命を愛おしむ視点からそういった建物を見ると、また違った意味で建物を愛せるかもしれない。
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